フライングブリッジハードオーニング製作 | |||
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FBハードオーニングをFRPで製作しました。 この船はFBの幅が1800mm位ある為、オーニングの幅も1700mmにしました。 この後も追加加工をする予定ですが、とりあえず屋根を乗せた直後の画像を載せておきます。 |
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和船ブリッジ加工 | |||
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←このブリッジを外して…![]() ![]() |
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加工内容としては… ・屋根幅切り詰め ・キャビン下部幅切り詰め ・キャビン下部延長 ・サッシ取付枠補強 ・ダッシュボード製作 ・各部補強 …といった感じで、半分くらいは作ったと言っても過言ではないと思います。 アルミサッシやダッシュボード周りの画像を撮るのを忘れてしまいましたが、ちゃんとそれなりに仕上げました。 |
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和船モーターウェル加工 | |||
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以前他店にてドライブ船から船外機仕様に加工されていた和船のモーターウェルを、船外機換装に伴い再加工しました。 | |
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エレキベース製作 | |||
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和船のバウにエレキを付けるためのベースです。FRPの単板を製作し、黒ゲルコート吹き付け&磨きで仕上げました。 | |||
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リヤゲート | |||
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UF-30I/B左スターン | ||
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外部モニターx2取付 | |||
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外部モニター2面をブリッジ後ろトイレルームの壁面に縦列、アクリル窓防水加工で取付。 | |||
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アンカーウィンチ移設工事 | |||
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エンジンルーム左サイドに取り付けられていたウィンチを取り外し、バウ左サイドにボックスを作って格納、アンカー作業の軽便さと安全性を高めました。 (アンカーウインチ取り外し跡はアクリルウインドウ化) |
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魚探発振器(振動子)船底貫通取付例 | |||
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この船はキール船ということで、「旋回した時にキールの泡を拾うんじゃないか…」ということから、なるべく低い位置に取り付けた例です。普段、船底貫通で振動子を取り付ける場合ここまで出っ張らせませんので、舟形の参考までに… |
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ソナー送受信機取付例 | |||
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この時のソナーの取付は本当に苦労しました(T_T) 最初はキャビン内のバウバースの床を突き破って上下装置を出し、適当な箱でフタをするという計画だったのですが…それじゃかっこ悪い…ウチの職人?は「メーカー艤装みたいな仕事」を理想としているため、無理矢理バウバースへ降りる階段の下に取り付けることに…(-_-;) 右の画像は、寸法を出すために仮組した時の物ですが、上下装置本体やベースと艇体の隙間はミリ単位です(@_@) 結局それにあわせて上下装置のシャフトをカット(切り詰め)&上下ストップ用のカットスイッチを逆付けし、メーカーもびっくり(たぶん)の取付ができました(^_^)v 船底部は、当方得意の「見た目が良ければ効率も良い…はず」ということで、流体力学そっちのけの仕上げにしました。 |
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サイドスラスター取付例(バウスラスター) | |||
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この船は、「スラスタートンネルの後部をえぐって欲しい」という要望で取り付けた物です。 これも流体力学は無視した「見た目重視」の形状です(^_^;) 最初は、スラスターが純正工場オプションで設定されている船を参考にしようと思ったのですが、今回の船の場合、トンネルを前に持っていくとスラスターのギアボックスが外に出てしまう&内部積層の時船底側の作業がきびしい、後ろに持っていくとトンネルの長さが足りない、ということで取付位置が限定されてしまったため、隔壁に影響のない程度の「えぐり方」にしました…といっても結果的にトンネルは片側70mm程延長しましたが…(^_^;) FRP加工をする人ならおわかりかと思いますが、今回のような曲面を成形する場合、寸法を数%間違えただけで左右の誤差がかなり出るため、トンネル本体はもちろん「えぐり部分」の型おこしにも細心の注意をはらいました(T_T) エンジンルームに取り付けたポンプも自画自賛ではありますが、「よくここにはめたね」というくらい良く収まってます。 画像にはありませんが、油圧ホースがイケスを通らなければならなかったため、配管用のFRPカバーリングパイプ加工もしています。 |
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ヨット用ハードドジャー製作例 | |||
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あまり説明することがないので、とりあえず「こんなこともやります」ということで見て下さい。 完全ワンオフなので、いきなりメス型から型をおこす方法で作りました。 |
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船外機アウトブラケット製作例(船内外機艇→船外機艇) | |||
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船内外機(I/O)艇を船外機(O/B)艇にするためのアウトブラケットの製作例です。 この時は実用性重視でしたのでとにかく頑丈に…ということで補強に補強をかさねていったら大人1人分+αくらいの重さになってしまいました(^_^;) 表面の仕上げもちょこっと面出し+ゲル刷毛塗りになってます。 |
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汎用ビルジキール製作例(7〜8mクラスボート用) | |||
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これはビルジキール取り付けの要望が続けてあった時に、1艇づつ艇体に直接加工するのが面倒だと思い「汎用品作っちゃえばいーじゃん(^-^)」という安易な考えから製作した物です(^_^;) 実際、今までのビルジキール取り付けは、艇体サンディング〜芯材接着〜FRP積層〜面だし〜ゲル塗装、と手間隙かけた割にはきれいな仕上がりにならないものでしたが、この汎用ビルジキールだと、船艇塗料剥離&脱脂〜ビルジキール接着(シリコンのみで圧着、画像右上参照)、でOK、しかも船艇塗装なしの上架(陸置)艇でもそのまま未塗装でいけるツルツル白ゲル仕上げ(取付面は除く)ですので「いかにもビルジキール付けました」という感じにはなりません(^_^)v 多少お時間を頂ければ製作可能ですので、ご希望の方はご連絡下さい。 長さ:約1.5m(端部約1.3m) 幅:約14cm(高さも同じ) 厚さ:約8mm 重さ:約3.6kg 材質:FRP(表面はゲルコート仕上げ、芯材にコアマットを使用したサンドイッチ構造) 価格:75,600円(2枚セット) 20フィートくらいのボートであれば1枚(37,800円)を半分にカットして左右に付けても効果は期待できます(^O^)。 |
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マリンジェット(ヤマハSJ)用パーツ製作例 | |||
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これは量産を考え、マスターモデルから製作した物です。 きっかけは、ノーマルはABS樹脂?みたいな物でできているため塗装が剥がれやすい&社外品で自分好みの物がない…ということでした。 作ってみた感想は…手作りなので全然採算があわない(T_T)…です。 一応型も残っていますので、ご希望の方はご連絡下さい。※納期約1週間 価格15,750円 |
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ブリッジ延長・サッシ引き戸取付 | |||
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UF-25のブリッジを延長、サイドアクリル固定窓とアルミサッシ引き戸を取り付けた例です。 |